【動作 確認】 GATEWAY SOLO 9300 Windows 98SE
【作成 方法】 ＬＨＡ等にて解凍を行う。
【インストールのしかた】
・LHA等で解凍してください。
・アーカイブ内のファイル構成は以下の通りです。
M_scrv1.scr 実行形式 スクリーンセーバー本体 (Win32)
M_scrv1.txt テキストファイル(ヘルプ)
・上記ファイル以外のランタイムDLLは必要ありません。
・Windows フォルダに、M_scrv1.scrをコピーして下さい。
(通常、DOS/V なら C:\Windows となります。)
1999/10/11 Ver1.00 初UP
1999/12/25 Ver1.06
・今回からDelphi5でコンパイルしました。
・画像表示サイズの設定ができるようになりました。
・スクリーンセーバー実行時に最初から画像を表示するようにしました。
・フォルダでドロップしても画像ファイルが登録できるようにしました。
・登録ファイル情報をINIファイルではなく、別ファイル（M_scrv1.lst）に
保存するようにしました。
・一番最後から表示されていたバグを修正。
・設定ウィンドウのデザインを少し変更。
2000/04/06 Ver1.10
・名称を「M+SCR スライドショー」に変更しました。
・リスト内ファイルの並び替え機能を強化しました。
・グループ登録を使用することで、表示したい画像ファイルのリストを最大
16個まで設定できるようにしました。
・使用環境によっては、手前に表示されない不具合を修正しました。
・コードの一部修正。
2000/04/23 Ver1.11
・表示選択しているグループを削除すると他のグループに変更ができなくなる
不具合を修正しました。
2000/06/09 Ver1.16
・スクリーンセーバの背景色を変更できるようにしました。
・バージョンアップして使用している場合で設定終了時にエラーが発生する
不具合を修正しました。
・Ver1.10以降で使用していないM_scrv1.lstを削除するようにしました。
・画像リストのファイル名の長さに応じて横にスクロールできるようにしま
した。
・設定ウィンドウのデザインを少し変更。
使用上の注意事項
・画像ファイルを登録していないとスクリーンセーバー実行時は真っ黒なまま
です。
・画像の切り替え時間が短すぎると使用環境によっては画像が
スキップされます。
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M+SCR スライドショー