mzaexe.png M+Launch Data Editor（MLCHEDIT.EXE） [使い方] [変更点] [戻る]
[インストールのしかた]
・MLCHEDIT.EXE(登録データー編集)が実行されていないのを確認してからインストール作業を行って下さい。
・M+TabLaunch を使用している方は、M+TabLaunchがインストールされているフォルダへコピーして下さい。
・アーカイブのファイル構成は以下になっています。
　MLCHEDIT.EXE　
　MLCHEDIT.TXT

[使い方]

[変更点]
2004/02/14 ver0.29
・細かい修正

2004/02/07 ver0.28
・編集ウィンドウの[OK]ボタンを押した後にエラーが発生していた不具合を修正。

2004/02/03 ver0.27
・[登録先のフォルダを開く]が使用できなくなっていた不具合を修正した。

2004/01/16 ver0.26
・データーファイルをインポート後に保存終了した時に「MTLAUNCH.LST」で保存されていなかった不具合を修正。
・細かい修正。

2004/01/15 ver0.25
・メインウィンドウにドロップ登録したファイルのアイコンが表示されない不具合を修正。
・メインウィンドウ上のＤ＆Ｄ処理を一部修正。

2004/01/15 ver0.24
・メインウィンドウの[貼り付け]が使用できなくなっていた為修正。
・タイトル表示時にエラーが発生することがあった為修正。
・ボタン追加、挿入時の登録上限チェックの不備を修正。

2004/01/14 ver0.23
・編集ウィンドウで各ボタンの登録情報を変更した際に正常に更新されていなかった不具合を修正。
　※パラメータについて　−　パラメータの先頭に二重引用符( "" )で囲まれたものを使用している場合、二重引用符が消えることがある為、パラメータの先頭で二重引用符を使用する時は 半角スペースを先頭に入れて使用して下さい。
　[例]　["C:\TEST\"] -->> [ "C:\TEST\"]
・メインウィンドウ上のＤ＆Ｄ処理を一部修正。（現状では同じページに他ページからボタンをドロップで追加、削除を繰り返すとボタンの情報が消えることがあります）

2004/01/13 ver0.22
・ランチャーから呼び出された時のデーターの保存形式を変更した。※M+TabLaunchで使用する場合Ver2.00 B15以降が対象になる。 以前のバージョンでエクスポートしたデーターファイルはそのままインポート可。

2004/01/12 ver0.21
・メインウィンドウ上のボタンドラッグ処理の動作を一部変更。
　・同じページ内でボタンドラッグ時　−　ドロップした位置に移動。
　・異なるページにボタンドラッグ時　−　ドロップした位置のボタンが未登録ならコピー、 それ以外ならその位置に挿入し移動元のボタンを削除。
　　ただしドロップ元ページの登録数が最低登録数なら移動元のボタンは削除されない。
　※最低登録数　−　編集しているデーターファイルで異なる。M+TabLaunchの場合は１０
・登録数の多いページから少ないページにドロップする際にアイコンが消えることがある不具合を修正。

2004/01/11 ver0.20
・編集ウィンドウの統合。
・データー処理を修正。
・Ｄ＆Ｄ処理を修正。
・その他の細かい修正。
・操作方法などが変更されているので使い方を参照。

2003/12/30 ver0.15
・URLのショートカット（*.URL）登録時にファイル名ではなくURLを登録するように変更した。
・データーインポート、エクスポート機能を追加した。
　データーファイル(MTLAUNCH.LST)のバックアップファイルの作成、取り込みを行うことができる。ファイルはカンマ区切り形式ファイル(*.CSV)になる。
　カンマ区切り形式ファイルはテキストエディタやエクセル等の表計算ソフトで見ることができる。 このファイルを編集してインポートしデーターを上書き保存する等の行為については各自の責任で行うこと。(これによるランチャーの動作不良については一切関知しない)
・メインウィンドウのサイズを保存し次回起動時に反映するようにした。（ユーザ名フォルダ内にINIファイルを作成）

2003/11/27 ver0.14
・登録に使用したファイルがショートカットの場合、実行時の処理に解析したリンク先を使用していなかった不具合を修正。

2003/11/09 Ver0.13
・メイン画面でのアイコンのＤ＆Ｄ処理を一部修正。

2003/11/09 Ver0.12
・データー読み込み時の確認用につけていたWAITを外した。

2003/10/29 Ver0.11
・登録ウイザードの追加ファイル一覧表の表示文字をフルパスからファイル名に変更（マウスポインタを合わせたときはフルパスで表示）
・編集時に使用回数を設定できるようにした。ただし９９９９を超えると０になります。

2003/10/28 Ver0.10

[その他]
・一部の機能が実装されていません。予めご了承下さい。

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