M+TabLaunch ver1.56 --> ver2.00ベータ版の履歴
2004/02/14 ver2.00 B18 --> ver2.00正式版
・ヘルプファイルを同梱した。
・登録機能を追加した（未登録ボタンのみ登録可。編集機能は無い）
・上記に伴い、
ボタン追加、削除、並べ替え、ページ追加、データー保存機能を追加した。
登録データーの編集用外部EXE（MLCHEDIT.EXE）の同梱を取り止めた。
・１ページあたりの最低登録数を１に変更した。
・タスクトレイのアイコン表示をロック時と呼び出し不可時に変更するようにした。
・細かい修正。
2004/02/06 Ver2.00 B17 --> Ver2.00 B18
・スタイルの設定｜表示 の[タイトルのかわりに日付/時刻を表示]で新たに書式を追加した。
・細かい修正。
2004/02/03 Ver2.00 B17 --> Ver2.00 B17a
・[スタイルの設定]でいくつかの項目のチェックをＯＮ・ＯＦＦした際にエラーが発生する不具合を修正した。
・スタイルの設定｜表示 の[タイトルのかわりに日付/時刻を表示]で数パターンの書式から選択できるようにした。選択した書式は自由に編集できる。
※今回のバージョンアップではランチャー本体の変更は無い。
2004/02/02 Ver2.00 B16 --> Ver2.00 B17
・ランチャーを常駐した状態でＯＳのスタンバイ（サスペンド）状態から復帰した時にエラーが発生する不具合を修正した。
・ランチャーウィンドウ以外をクリックしてもウィンドウが閉じないことがある不具合を修正した。
2004/02/01 Ver2.00 B15 --> Ver2.00 B16
・スタイルファイルの形式を変更した。
・形式の変更に伴い従来のスタイルファイルは使用できない為、最新のアーカイブに付属しているスタイルファイルを使用すること。
同梱されていないスタイルファイルを使用している方は、新たにダウンロードしてランチャー実行前にインストールしなおすこと。
・サブウィンドウもスタイルに対応。
・一部のスタイルファイルの配色を変更。
・ランチャーウィンドウが非アクティブ時にタイトルバーに日付/時刻を表示するようにした。
・タイトルバーの表示でタイトルの代わりに日付/時刻や任意の文字列を表示できるようにした。
・ランチャーウィンドウ表示に設定しているマウスボタン、ホットキーでランチャーウィンドウ表示・非表示を切り替えられるようにした。
・サブウィンドウの文字列表示処理関係の修正。
・表示される文字列の長さによりウィンドウの横幅が可変するようにした。
・常に同じ横幅で表示したい場合は、スタイルの設定｜サブウィンドウの[横幅の最大値]を設定し、スタイルの設定｜サブウィンドウの[横幅を固定]をＯＮにする。
・環境設定｜全般の[非アクティブならランチャーを閉じる]をOFFに設定し、ランチャーウィンドウが非アクティブの状態でランチャーウィンドウ表示に設定しているマウスボタン、ホットキー
でランチャーウィンドウがアクティブになるようにした。
・[スタイルの設定]の設定項目のレイアウトを一部変更。
・ページタブの高さを変更できるようにした。
・バージョン情報でＵＲＬをクリックした時に、環境設定｜その他の[URL及びメールアドレス実行時の設定]で設定されているブラウザを使用するようにした。
2004/01/13 Ver2.00 B14a --> Ver2.00 B15
・データーの保存形式を変更した。（登録データ編集でエクスポート時に作成されるファイルと同じ形式）
以前のバージョンのランチャーを使用したい場合は予めデーターファイルをバックアップする必要がある。
ランチャー初回起動後、登録データー編集を選択またはランチャー終了時に形式を変更して保存するようになっているが下記の方法が安全にデーターを変換できる。
・表示されるメニュー項目を変更。
・環境設定｜全般の[マウスポインタがランチャー外なら閉じる]が有効になっている時にサブウィンドウ上にマウスポインタを移動してもランチャーを閉じないようにした。
2003/12/30 Ver2.00 B14 --> Ver2.00 B14a
・使用回数の記録ミスがあった為修正。
2003/12/30 ver2.00 B13 --> Ver2.00 B14
・[画面端にマウスポインタを移動したら表示]がＯＮの時に画面端で他のウィンドウをドラッグ中はランチャー表示しないようにした。
・[ボタン ポップアップヒント]の名称を[サブウィンドウ]に変更した。
・サブウィンドウ上で移動以外のマウス操作ができるようにした。
・サブウィンドウ関係処理の修正。
・サブウィンドウの表示位置を固定のみとした。サブウィンドウを表示しない設定になっている時は通常のヒントが表示される。
・サブウィンドウに選択ボタンのアイコンも表示するようにした。
・[設定]の名称を[環境設定]に変更した。
・メニューに[コマンド]を追加。ボタンやサブウィンドウ上でメニュー表示を行うと表示（初期値では右ボタン)
登録されているファイルの種類によってメニュー項目が追加される。また、あらかじめ登録ファイルのコメント欄にＵＲＬ(http: https: ftp: 等)やメールアドレスを入力しておくとそれらが表示される（複数入力可）
・メニューの[コマンド]等からＵＲＬやメールアドレスを選択した時に実行するアプリケーションをＯＳで関連付けされているアプリケーション以外に設定できるようにした。
※メールアドレスの場合、パラメータが必要なメールソフトがある為使用する方が各自でパラメータを設定する必要がある。(メールアドレスについては動作の保障はしません)
[例] Outlook Express の場合パラメータに ' /mailurl: ' が必要。
・ファイルドロップ処理関係の修正。
ボタンにファイルをドロップした時、登録されているファイルの種類がフォルダや一部の特殊フォルダの場合、ドロップしたファイルをコピー、移動またはショートカット作成等ができるようにした。
・[環境設定]に[ドロップ]を追加した。
・設定関係のダイアログを別EXEに分けた。
・URLのショートカット（*.URL）登録時にファイル名ではなくURLを登録するように変更した。
2003/12/21 ver2.00 B12 --> Ver2.00 B13
・設定｜その他 にM+TabLaunchのショートカット作成・削除できるように[ショートカットの作成・削除]を追加した。
・スタイルの設定｜表示 のランチャーウィンドウの透過設定で数字を255に戻さなくてもOFFにできるように[ランチャーウィンドウの透過]を追加した。
・バージョン情報でインストール先等の情報も表示するようにした。
・細かい修正。
2003/12/15 ver2.00 B11 --> Ver2.00 B12
・ランチャーを常駐した状態でＯＳのスタンバイ（サスペンド）状態から復帰した時にエラーが発生する不具合を修正した。
・設定｜ランチャー表示2 の[画面端にマウスポインタを移動したら表示]で、[左上][左下][右上][右下]の４方向も設定できるようにした。
・[ランチャー呼び出し不可]がＯＮになっている状態でホットキーでランチャー表示できていた為、修正した。
・表示処理を一部修正した。
2003/12/14 ver2.00 B10 --> Ver2.00 B11
・ランチャーを常駐した状態でＯＳのスタンバイ（サスペンド）状態から復帰した時にエラーが発生する不具合あり、
現在調査中につき回避策としてスタンバイ（サスペンド）状態から復帰した時に[ランチャー呼び出し不可]がＯＮになります。
・[ランチャー呼び出し不可]をＯＦＦにしないとマウスボタン等でランチャーウィンドウを表示できません。
[ランチャー呼び出し不可]は、タスクトレイ内アイコンやランチャーの右クリックメニュー内にあります。
2003/12/13 ver2.00 B09 --> Ver2.00 B10
・ボタンの複数列表示に対応した。（最大１０列）
・ランチャー表示方法でマウスポインタを画面端に持って行くと表示できる設定を追加した。
・画面端でランチャーを表示した時にマウスポインタの位置をランチャーウィンドウ上に移動する設定を追加した。
・縦表示を廃止。
・ランチャーウィンドウを透過にする設定を追加した。(Windows2000/XPのみ)
255以下の数値に設定すると半透明化する。
・ランチャーウィンドウにマウスポインタを合わせた時にランチャーウィンドウがアクティブになるように修正した。
・ランチャー移動時はポップアップヒントを非表示にする様にした。
・ランチャーウィンドウの外にマウスポインタが移動した時にポップアップヒントを非表示にする設定を追加した。
・ポップアップヒントの作成した色を保存できるように修正した。
・ランチャーで使用するキーを設定できるようにした。
・ロックボタンにマウスポインタを合わせるだけで切り替えられる設定を追加した。
・ランチャー本体の色を変更できるようにした。（色変更ができるスタイルファイルに限る）
・スタイルの変更をスタイルの設定に名称変更した。
・ランチャーの表示に関する設定（スタイル、ポップアップヒント、表示）は、スタイルの設定に統合した。
・スタイル設定時、プレビューに一部設定を反映するようにした。
・ボタン一列表示時のキー操作によるスクロール処理を修正した。
・メニューに[開く]を追加。
・メニュー｜[登録先を開く]を[登録先のフォルダを開く]に名称変更した。
2003/11/30 ver2.00 B08 --> Ver2.00 B09
・ボタン描画関係を修正。
・設定｜全般に、[マウスポインタがランチャー外なら閉じる]を追加。
マウスポインタがランチャー本体の外に出た時にランチャーを閉じることができる。ただし、[非アクティブならランチャーを閉じる]が有効になっていないと動作しない。
（この設定を有効になっている状態で、タスクバー内でマウスポインタを移動させてもランチャーは閉じない）
・設定ダイアログ内の[初期値に戻す]ボタンの挙動を変更。（現在開いているタブ内の設定を初期化するようにしたのでボタンは一つに）
・ホットキーでランチャー表示した時の位置をマウスボタンと別に設定できるようにした。
・ホットキーで[Windows]キーが選択できるようになった。
・[Esc]キーでランチャーを閉じることができるようにした。
・設定ダイアログ内、一部レイアウト変更。（[ランチャー表示]を[操作]タブへ移動等）
2003/11/27 ver2.00 B07 --> Ver2.00 B08
・登録に使用したファイルがショートカットの場合、実行時の処理に解析したリンク先を使用していなかった不具合を修正。
・ポップアップヒントの縦幅を文字列数で指定できるようにした。（フォントの種類やサイズによっては文字が切れることがあります）
・ポップアップヒント表示位置処理の追加。
2003/11/24 ver2.00 B06 --> Ver2.00 B07
・ランチャーがアクティブになっていない時は、タイトルバー部の表示を変えるようにした。（タイトルが "M+TaBLaunch - Inactivate" と表示され、登録、閉じるボタンが非表示になります。タイトルバーの色も少し変化）
アクティブになっていない状態でランチャー表示ボタン（マウスボタン・ホットキー）を押すことでアクティブになる。
・ボタンのポップアップヒント表示をマウスポインタがランチャー本体になくても常に表示するようにした。
・ボタンポップアップ表示位置の設定で[表示位置の固定]を追加した。（ランチャーが横表示時はランチャー下部に、縦表示時は右上に位置を固定して表示。[位置の調整]の設定は無効になる）
・タイトルを非表示にできるようにした
・ランチャー表示コードの修正。
・トレイアイコンの右クリックメニューで[ランチャーをロック]が表示されていなかったので修正。
2003/11/23 ver2.00 B05a --> Ver2.00 B06
・タイトルバー部とボタン部のコンポーネントを変更。
・[選択していないボタンは色を薄く表示]を選択し、[アイコンの大きさをボタンに合わせる]を選択していない状態でアイコンの表示がおかしかったので修正。
・特定の操作でボタン選択枠が複数表示されていたので修正。
・設定ダイアログ内、一部レイアウト変更。
・設定ダイアログの[マウスボタン]タブの名称を[操作]に変更。
・ランチャー表示位置の設定項目を変更した。
・キーボードで一部操作できるようにした。
ランチャー表示 − 指定したホットキー
ページ内移動 − [左][右]カーソルキー（縦表示の時は[上][下]）
ページ移動 − [上][下]カーソルキー（縦表示の時は[左][右]）
登録ファイル実行 − [Enter]
メニュー表示 − ["]"]
・[タブをクリックしてページを切り替える]が有効になっていなかった不具合を修正。
・マウスボタンを押した時の機能割り当てで[登録データー編集]を選択しても実行できなかった不具合を修正。
・[登録データー編集]を選択のコードを修正（[登録データー編集]の実行がやや速くなった）
2003/11/16 ver2.00 B05 --> Ver2.00 B05a
・アイコンの大きさをボタンに合わせるの設定でボタンの表示がおかしくなっていたのを修正。
2003/11/15 ver2.00 B04 --> Ver2.00 B05
・ボタンのポップアップヒントの表示位置，色等を変更できるようにした。
・一部のスタイルファイルの画像の減色(MZADF001 〜 012)
・細かい修正。
2003/11/09 ver2.00 B03 --> Ver2.00 B04
・[登録データー編集]を行った後アイコンが更新されていなかったので修正。
・スタイル変更時の処理を一部修正。
2003/11/09 ver2.00 B02 --> Ver2.00 B03
・ボタンにマウスポインタを合わせなくてもタイトルが常に表示されるように設定できるようにした。
・スタイル変更時、一部の設定が有効になっていなかったので修正。
・起動時に登録ファイルのアイコンを全て取得するように変更。
・旧バージョンの未使用なコードの削除。
2003/11/03 ver2.00 B01 --> ver2.00 B02
・[スタイルの変更]を使用できるようにした。
・ロック時にランチャーが終了することができていたので修正。
・一部のファイルパスが短縮名で表示されていたので修正。
2003/11/01 ver1.56 --> ver2.00 B01
・マルチユーザー対応（Windows2000/XP）
・データー形式の変更（新規コードによりランチャーを作成した為）
・ランチャー自体のファイル登録、編集機能の削除。かわりに外部ＥＸＥで処理するように変更した。（MLCHEDIT.EXE）
・Windows Installer(MSI形式のインストーラ)がインストール時に作成したショートカットを登録実行できるようにした。（エクセル、ワード等）ただし、登録に使用したショートカットを削除してしまうと実行できなくなります（登録先をショートカットにしている為）
・ショートカットを登録した時にショートカットに含まれているコメントをデーターとして記録していなかったので修正。
・使用回数を記録するようにした。