【作成 方法】 ＬＨＡ等にて解凍を行う。
【インストールのしかた】
・LHA等で任意のフォルダに解凍してください。
アーカイブ内のファイル構成は以下の通りです。
SCMD.EXE 実行形式 (Win32)
SCMD.HLP ヘルプファイル
SCMD.CNT ヘルプ目次ファイル
・上記ファイル以外のランタイムDLLは必要ありません。
【内蔵コマンド】
・SCMD.EXEのヘルプ（同梱しているSCMD.HLPを表示します）
・Windowsを終了
・再起動
・クイック再起動
・ドライブリスト
・CD･MO-排出
・CD-トレイ収納
・最近使ったファイルをクリア
・画面解像度変更
・コントロールパネル
・フォーマット(リムーバブルメディア（FD,MO等）のみ)
・ファイル分割
・ファイル結合
【対応ソフト一覧】2001/02/25現在
・M+TabLaunch Ver1.07以上（Ver1.20Betaを含む）
・SCMD.EXE内蔵コマンド ショートカット作成ツール SCMDCLNK
2000/09/16 Ver0.10 初UP
2000/09/17 Ver0.11
・「コントロールパネル」
取得したデータが一部反映されていなかったので修正
2000/09/19 Ver0.12
・内部コード一部修正
2000/09/23 Ver0.13
・[Windows Me]に対応できるように修正
2000/10/01 Ver0.14
・コマンド「フォーマット」を追加
2000/10/08 Ver0.15
・コマンド「ファイル分割」，「ファイル結合」を追加
・コマンド名称を一部変更
2001/02/25 Ver0.17
・[Windows2000]に対応できるように修正。
・説明ファイルをヘルプファイルに変更した。
・コマンド「SCMD.EXEのヘルプ」を追加した為、コマンドの[ID]がずれてい
ます。
・環境で使用できないコマンドは実行されないようにした。
・実行される環境により使用できないコマンドがあります。
・コマンド「コントロールパネル」について
・一部のアイコンについては、取得できない場合があります。
また、無関係なアイコンが表示されることがあります。
・Ver0.17よりコマンド「SCMD.EXEのヘルプ」を追加した為、コマンドの[ID]
がずれています。Ver0.17以前のバージョンをパラメータを設定して実行し
ていた方はパラメータを設定し直して下さい。
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SCMD.EXE